2014年06月16日 Monday

万能鑑定士Q 劇場版

鑑賞で。

さらに一週間経ったらもう余裕というか、一日の回数も減っていて収束方向の模様。
小説の実写映画化の人気なんてこんなもんだろうと思いつつ。

どうしても観たかったというよりは、一作目をいきなり9巻を題材にしてまともに構成できるもんかという方向で興味があった。
誰が何の役をやってようとどうでも良いという気分だったけど、ポジション的に嵯峨先生役だけはそれはないだろう(役名は出てこないけど)と突っ込みたくはなった。
まぁポジション的にってだけで別人だろうけど。

以下ネタバレ。
率直な感想は、やはり2時間で纏めるのは無茶だなってところ。
莉子や小笠原の紹介から一つの事件の完結まで導かないといけないわけだから、どうしても駆け足になってしまう。
莉子は問題なかったけど、小笠原のキャラは結構印象違うし。

しかも原作ではオールスター活躍的な一面があったモナリザ編を題材にしてしまってるから、重要なところがなんというか全然重みがなくなってしまっている。
確かに1、2巻は映像化向けな内容じゃないからその辺が選ばれないのは分かるけど、いきなりモナリザ編ってのはやっぱ唐突過ぎる感じ。
原作のネタを上手くちりばめて繋げているのは良い感じではあったけど。

原作ファンの方を向いて作ってるのか、綾瀬はるかファンの方を向いて作ってるのか、どっちも向いてないのか、今一方向性が掴めなかった。

あと、個人的にモナリザ編の12枚トリックは原作でも直ぐネタに気づいてしまったので(莉子から先にやれという指示があった時点で共犯確定なのは分かる)、映像でやられると余計に今一な感じもしてしまった。
特に最後の選択を意図的に莉子にも聞くという演出で誤魔化しているので(ネタばらしの映像を見るとすぐ直感できるくらい違和感がある)、なんというかなんでこのトリックに莉子が気づかないんだろうっていう疑問が出てきてしまう。
必ず最後の二択はリサっていうのは実際に行うと不信感ありすぎるので、二人だけで練習するときは逆でもやってみようって話しになる方が自然だし。

ラストの看板鑑定も原作みたいな時間的余裕が犯人側にないから(美術館からの運び出しの時に既に看板にセットしてる状態)鑑定する程でもなく違いは分かるレベルと推察できてしまう。
小笠原の活躍を入れるというよりは単純に2時間という時間の枠のせいなんだろうけど。
あと、原作では説明があったけど、劇中で使った12枚の贋作を使用して作られた看板で、そのうち1枚が本物になってるって説明がせめてないと。
他の11枚が絵画はめ込みじゃなくてただのポスター使用の看板だったら、素人だって見分けてしまうわけで。

他にも偽物を燃やすところも何故か犯人側が全員で行動してるとか(時間稼ぎするなら税関チェック組と分かれるのが当然)突っ込みたくなるところはあるけど、劇場オリジナルな部分は仕方ないかとも思ってしまいつつ。

なんというか、原作を知らない人がこの映画を観たらどう思うのかなっていうのだけは気になった。
スーパーマンっぷりの紹介が、映像で見ると凄すぎな印象だったし。
いや原作でも凄すぎだからこれで良いのかもしれない。

東宝ならいつか地上波でもやるかもしれないけど、普段はTBSなんて見ないから映画枠あったか覚えてなかったりもする。
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